2018/06/11恋は雨上がりのように
2018/07/13ジュラシック・ワールド炎の王国
過去に見た感想も一応まとめておく
「ジュラシック・ワールド炎の王国」
2018/07/13公開初日に見てきました。吹き替え版
前作と変わらず玉木宏と木村佳乃で私は満足です。
とりあえず次字幕版でもう一回見に行くことは決定。
全体的にストーリーっは詰め込み過ぎ感がありました。
もう少し島のことをやってくれてもいいのに…
噴火のタイミングが早くて驚きつつ、屋敷でのやり取りが多すぎる印象。
「インドラプトル」は少し無理やりすぎたかなって言うのとメイジーをどうしたかったのかが謎。
ただ普通に面白い
恐竜は「アニマトロニクス」で作られていて本当にリアル
終止興奮が収まりませんでした(結果疲れた)
ジュラシックパーク1のオマージュがあったのが面白かった。
ロストワールドに流れが似ている気がする。
一ついうなればオチに納得がいかない
恐竜との共存は不可能だと思う。
情報量が前作に比べて各段に上がっている気がするので複数回見ないと私は理解ができない。
来月もう一度!
(結局二回目は観なかった)
2019/11/13JOKER鑑賞
ただのブログでも描くことがなくなって忘れてしまうから、見た映画の感想でも書いてみようと考えた。
Facebookに書いてたけど、面倒だし自分の日記としてはココの方が良いのではないかな。
2019/11/13水曜日
JOKERを観てきました。
観るか観ないかとても悩んだ(暗い物語があまり好きではないため)けど結果として見て良かったと思っている。
一人映画だったけど、一人だったから一人で色々と考えることができた気がする。
まずは感想として、淡々と進んでいくので嬉しさと悲しさの起伏が激しいように感じてついていくのがやっとだった。
特に恋人のような存在だと思っていた女性が、妄想だった辺りは辛かった。頼むからこれ以上狂わないでくれと願ってしまう。
思ったこと
アーサーが最初に殺したエリートの三人がきっかけにピエロの集団が出てくるわけだけど、あの時のアーサーは多分相手がエリートではなくても殺していた気がする。それがたまたまエリートが殺されたことで、民衆の怒りに火が付いたってだけでアーサーは実質何もしていない(世間に対して)(人を殺しているけど意図していない)と考える。
時々アーサーは我に返る瞬間があるように思えた。
それは自分が病気だと思わされていたことと、世間体、普通でいろという重圧から普通であろうとしたのではないかと考える。でも最後には自分を主観的に見て喜劇だといった、つまり自分からしたら殺人もすべて喜劇だと、「病気ではなくぼく自身だ」といったのが印象的だった。
怒りが発散されたことでJOKERとなる、というよりは本来のアーサーに戻ったのではないかと思うが、逆に心優しい面を持ったアーサーは死んだのではないかとも思う。
個人的な感情
母親が許せないのと銃を渡してきたやつを許さない。
小人症の人が可愛かった。
取りあえずもう一回観たい。
DVDを買おうかなって思う良作でした。
今年になって始めたこと
2019年になって新しく始めたこと
・オンライン英会話
・良いこと貯金
レアジョブ英会話をツイッターの友人よりご紹介いただきまして
トライアルを三回ほど試したのち、毎日25分プランで有料登録しました。
もともと英語が好きだったのと、過去に英会話をしていてもっと上手になりたいと思ったから社会人になって今更始めてみました。
後は海外旅行へ行きたいため、洋楽・洋画を聞き取れるようになりたいため
はじめはやっぱりすごく緊張したけれど、今のところ楽しめています。
ただ、難しくなってきて詰まることが多くなってきた印象
まだまだ勉強しなくてはならないことが多すぎる。
毎日25分だけだから、気軽に予約を入れられる
ただ気に入ってる講師が埋まってることも多くて、それがなかなか難しいなと感じることはあります。
貯金は本当に思い立って今日始めたこと
ディズニーで買ったクランきーちょこの缶が残っていて
それに「今日ちょっといいことがあった」と思ったら小銭を入れるってだけの貯金です。
本当にそれだけ。
気分で始めただけなので目的も特にありません。
もっと良いことありますように。
感情を合わせると言うこと
女性は感情を重視する生き物である。
とはよく言ったもので、私自身そういった行動に出てしまうこともしばしばあるのです(その時は気づいていないのだけれど)
父さんと言い争いになりがちな時
そう言った「男女の違い」が顕著に現れます。
私は感情的になり、感情を理解してほしくて泣きだすことがほとんど(泣かずにこらえるときの方が多いけれど)
父さんはとにかく「結果」「結論」を急ぎたい。
中間の「感想」「感情」を重視する私と
物語はどうでもよくて「結論」を出したい父親
噛み合うわけもありません。
最近、病院のことで報告したときに、私が父さんと喧嘩するのはそのせいなのだと20年以上生きてきてやっと気づけたのです。
なぜいつも噛み合わないのか。
どちらも見当違いな話し合いをしているに過ぎなかったと言うこと。
話の方向性が全く別方向を向いていたと言うことですね。
ふと、ここ1.2年で気づいたことがある。
LINEを返してくれる人とくれない人の差、そしてそれにいちいち傷ついている無駄
これは私が相手の感情やテンションに合わせられていないから生じるのだと感じました。
つまり、誰に対しても同じテンションで返事をしていると言うことです。
相手に合わせられないと言うことは、相手の望む回答ができていないと言うこと。そこまで気を使う必要があるか?とも思いますが、意外と重要だったりする。
私は友達の悩みに真剣に「解決策」を考えようとしてしまいます。
でも場合によっては、相手は解決策ではなく「共感」を求めていることがある。
と言うことにやっと気づけたのです。
女性でありながら、感情を人よりも感じ取ることが苦手な私は同性との付き合いが、知らない間に苦手になっていたのかもしれない。
それが友達が少ない原因の一つ…?
一人暮らしへのあこがれ
一人暮らしへのあこがれはずいぶん昔からありましたが
自分には全くメリットがないので考えたことがあまりありませんでした。
仕事を辞めてからと言うもの
より一層あこがれが強くなったように思えます。
実家にいるとどうしても窮屈に感じると言いますか
息苦しくてたまらなくなる時があるんです。
だから焦ってはいないけどいつか実家を出れるように
貯金をしています。
今の仕事がうまくいく保証はないけれど
二年後にはアパート暮らしでもしたいなと思ってます。
(焦ってはいないけど、内見にはいってみたい…。)
意外と自分は生活力があるとも思っていて
料理とか家事の勉強を毎日しています。
きっと一人暮らしをしてやるぞ!